『Fritzi & Schlitzi』
(2008年・ドイツ)

Screenplay, Direction,
Director of Photography
by Ilka Brosch


パペット・スプラッタームービー

※ 過激な内容が含まれていますので、
自己責任でご鑑賞くださいね ※
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2012年04月04日

ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚 (1988年・日本)

ザ・ギニーピッグ マンホー.jpg

制作年 : 1988年
制作国 : 日本
製作 : 小椋悟
監督 : 日野日出志
原作 : 日野日出志
SFXメイク : 古賀信明
出演 : 斉木しげる、染井真理、利重剛、久本雅美
プロデューサー : 小椋悟
脚本 : 日野日出志、岩浪美和、睦月三日生、倉本和比人
収録時間 : 60分
色 : カラー

【ストーリー】
ある画家の妻が失踪。画家は寂しさを紛らわす為、マンホールの中で暮らし、そこで人魚に出会う。画家は人魚の絵を描くために大きなバスタブを買い、人魚をアパートに連れて帰る。絵を描き始めるが人魚の腹の傷はどんどん酷くなり、血が噴き出し膿が出てくる。やがてこの膿が七色になり、画家はその膿で絵を描く。傷は全身に広がっていき、皮膚を食い破って大量の虫がわいてくる。ついに人魚はグチャグチャになり死んでしまう…。

【予告編(TRAILER)】


【スクリーンショット】スクリーンショット
スクリーンショット01 スクリーンショット02 スクリーンショット03 スクリーンショット04 スクリーンショット05
※クリックで大きな画像になります    

【レビュー(ネタバレ有)
さて、思い出しながら…(笑)

この作品は、『ギニーピッグ』シリーズのなかでは、ストーリー性があって純粋に(?)楽しめる作品です。

おなじみのワハハ本舗はじめ、俳優陣は豪華メンバーです。
まあ、どの登場人物も狂ってるんデスけどね〜〜〜(o^o^)o(o^o^)o

下水道で、出会った人魚の絵を描く主人公。

この下水道の描写は、イイです!!!
充分にキッタナイど〜o(>_<)o

で、アパートの部屋に持ち帰ってからが、もうタイヘン!!!!!

ここからが、想像を絶するグチョグチョグチョグチョの世界が、繰り広げられます。
できものができて、膿んできて、血も出てきて、広がって、溶けてきて、いろんな色になってきて、回虫がたくさん出てきて、胎児も出てきて…。

まあ、そんなこんなをやってれば、周りに気づく人も出ますわな(笑)


もちろん、そのウラに隠れた事象が、ホントの出来事。
狂った主人公は、身ごもった奥さんを、殺しちゃったんデスね〜〜〜(T-T)o


…んがっ!!!


この作品は、あくまでも『ギニーピッグ』です。

そもそも、実験映画だったはず…。
なので、ワタシはあまりヨシとしません。(← 個人的意見デスよ・笑)

ストーリーとは関係なく、淡々と人魚のグロ描写を見せてほしかったし、主人公の狂った様をもっと描いてもよかったカナ。
ウロコのくだりも、いらん。

マチャミの存在とか、不要ですしね。
まあ、当時の予算や事務所の関係など、あったでしょうけど〜o(^o^)o

ただ、いずれにしても、真っ当な人は観ないほうが吉!!!!!
いや、末吉。

【特選・趣深いシーン】
この人魚は、意外とキレイな身体なんですよね〜〜〜(^-^)o


脚本 : ★★
恐怖 : ★★
グロ : ★★★★★
狂気 : ★★★★
不快 : ★★★★★
※5点満点。あくまでも、主観評価デス〜(^▽^)o



posted by さくらrock at 17:33 | Comment(6) | TrackBack(0) | 猛者専用部屋 (18禁有)
この記事へのコメント
初めまして。momorexと申します。

この映画、前から観たかったんですよね!(ネタバレ読んじゃった)
日野日出志さんの作品だったんですね。
今から検索の旅に出てきます。
紹介してくださってありがとうございました。
観たかったこと思い出せました。
Posted by momorex at 2012年04月04日 21:17
>momorexさん

こんにちわっ!
コメント、ありがとうございます〜o(^o^)o

ネタバレ、すいません…(笑)

なかなか入手しづらいですが、鑑賞できるとイイですね!
ブログも覗かせていただきます〜〜〜(^-^)/
Posted by さくらrock at 2012年04月05日 09:46
こんばんは^^
自分はビデオの裏表紙を見ただけでもうギブです(笑)
グチョグチョなグロがもう...(>_<。)
あと、日本のグロ描写ってすごく生々しく感じるんですよね。
Posted by Robbie at 2012年04月06日 20:50
>Robbieさん

こんばんわ!
コメントいただき、ありがとうございます〜(^-^)o

そうですね…これだけは、慣れなんでしょうね。
ワタシも、ビデオ発売当時は軽くトラウマになりましたが、今となっては…(笑)

世界でも、日本のグロ描写は独特だと思います。
フランス、ドイツ、韓国など、国によって描き方が違うのも、面白いですね!
Posted by さくらrock at 2012年04月06日 21:18
はじめまして。
「こんなB級映画はどうでしょう」
さんとこから来ました。

ここの作品、知らない映画が多いので
楽しいです。
日野日出志とは懐かしい名前を聞きました。
この人のコミックはよく読んでたんですよ。
「膿」というのは日野日出志の世界ではよく描かれるもの。
ドグラマグラも思い出しました。

ゆっくり拝見させていただきます。
Posted by nyankomama at 2012年04月08日 15:46
>nyankomama さん

こんばんわ!
コメントありがとうございます〜o(^o^)o

なんとも、同じニオイがしますねえ(笑)
日野日出志さんの「膿」、漫画の絵からも悪臭を放つようで、気持ち悪いですね。

そして、ドクラマグラっ!!!
夢野久作ですねえ。

「読むと必ず精神に異常をきたす」という触れ込みでしたが、ワタシに関しては「当たり」です(笑)
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします〜(^-^)o
Posted by さくらrock at 2012年04月08日 18:59
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