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2016年10月04日

子宮に沈める (2013年・日本)

子宮に沈める.jpg

制作年: 2013年
制作国: 日本
監督: 緒方貴臣
出演: 伊澤恵美子、土屋希乃、土屋瑛輝、辰巳蒼生
脚本: 緒方貴臣
音楽: 田中マコト
収録時間: 95分
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【ストーリー】
実際に起きた育児放棄事件を元に、“家庭”という名の密室を描いた社会派フィクション。突然夫に別れを告げられ、由希子はふたりの子どもを育てることに。良き母であろうとする彼女は心身共に追い詰められ、やがて子どもたちに悲劇が訪れる。

【予告編(TRAILER)】


【レビュー(ネタバレ有)
幸せな家族。
仕事でなかなか帰ってこない夫ではあるものの、帰宅を信じて帰りを待つ母娘。

そんな状況がずーっと続き、どんどん精神的に破綻していきます。
夫は家を出ていき、母はできた恋人に時間を割くようになる…。

冒頭から、日常の静かな光景が描かれていきます。
なかなか画の切り取り方が考えられていて、単調ではあるものの飽きないような工夫がなされています。

とうとう…子どもの世話を放っておいて、母親は家を出ちゃった…。
そうなるよね…オシッコもリビングでしちゃうよね…あああ…。

ストーリーは皆無。
しかし、淡々と進むネグレクトの光景を、まざまざと見せつけられます。

この作品、「母親の感情を描いて欲しい」「監督のマスターベーション」「何を訴えたいのか意味が分からない」っていうレビューを多くみますが、そんなのナンセンス。

母親の感情はこの作品では、ある程度放棄してます。
入れようとするならば、狂気に染まっていく表情の変化を入れれば済みます。
カメラポジションも、もう少し上げて母親の顔を押さえるでしょう。

あくまでも、子どもにスポットを当てた構成なんです。
分かってるじゃないですか。

あとね…そもそも意味なんか、ナイですよ。
この作品でネグレクトについて啓蒙しようとすれば、それなりに使えるのかもしれませんし、もっと丁寧に描くならば、訴えるカットでも少し入れれば解決するでしょう。

でも、あくまでもフィクションです。
現実と同じように感情を揺さぶるのなら、ドキュメンタリーにすればいい。

これは、インスパイアされているとはいえ、フィクションドラマなんですよ。
そもそも、真実と違う展開じゃんか。

ならば、作品の大きな核の部分を非難しないで欲しい。
割り切ってるんだから。


まあ、いっか(笑)


おおおおお…効果音!!!!!
耳元にハエが飛んでいる。
これはヘッドホンで見ましょう。

そして、大量のウジ虫。
しっかりと描いてくれてて、親切ね。いいです。

ただねえ…赤ちゃんのガムテープぐるぐる巻きが、明らかに人形だった。
それくらいですかね。目につく違和感とは。

いやあ、閉塞感あって苦しいデスねえ。
完全にミヒャエル・ハネケ監督の世界観。
影響されてるのかな?違うよね?

まあ、ヨカッタっす。
こういう作品もたまには見ないとね。

【特選・趣深いシーン】
娘に手をかけている時の、洗濯機の俯瞰の画。


脚本 : ★★★★
恐怖 : ★★
グロ : ★
狂気 : ★★★★★
不快 : ★★★★★
※5点満点。あくまでも、主観評価デス〜(^▽^)o
posted by さくらrock at 22:56 | Comment(0) | ドラマ

2016年09月19日

mishima (1985年・アメリカ・日本)

mishima.jpg

製作年 : 1985年
製作国 : アメリカ・日本
監督 : ポール・シュレイダー
出演 : 緒形拳 塩野谷正幸 三上博史 織本順吉 加藤治子 萬田久子 沢田研二 勝野洋 永島敏行
脚本 : ポール・シュレイダー レナード・シュレイダー
上映時間 : 121分
色 : カラー(一部モノクロ)

【ストーリー】
作家三島由紀夫が自決を図った日(1970年11月25日)、その一日の彼の行動を追いながら、『金閣寺』『鏡子の家』『仮面の告白』『奔馬』の4小説を織り込み現実とフィクションを交錯させ三島の人生とその謎を描いている作品。

【予告編(TRAILER)】


【レビュー(ネタバレ有)
三島由紀夫にまつわる、四つの物語。

セミオムニバス形式の作品デスね。
市ヶ谷駐屯地決起の日から始まるんですが、モノクロの回想を挟みながら物語は進んでいきます。

それにしても、美術の素晴らしさ。
やはり海外資本だと、ここまでしっかりしたセットが組めるんデスねえ。
ホリゾントに金閣寺のみのセットも、舞台的な美しさで面白いアイデアだと思います。

いや〜〜〜、それにしても放送禁止用語が連発。
ここしばらく聞いたことの無い言葉が、たくさん出てきます(笑)

さて、当然のごとく、思想や戦争がテーマになってきます。
なので、解釈としてはなかなか難しい側面もありますが、戦争を含めて当時の日本がおかれていた状況を考えると、共感できるところもあったりします。

ご存知の方も多いとは思いますが、三島由紀夫は志願兵に応募したものの、体調不良により合格することができなかったんですね。
そして、そのエネルギーのベクトルが、文壇と思想に向けられていくようになっていく…。

全編通して、舞台装置を使った、実験的な映像が多いっす。
これは、もう企画段階から海外の方向けの、作品なんでしょうね。
もちろん、この作品で日本文化を理解することは困難ですが、カラーやモノクロをを駆使した凝った映像は、とても興味深いモノがありますよね。

クライマックスの決起シーンからラストまで、しっかりと見せてくれる、重みのある作品でした。

【特選・趣深いシーン】
緒形拳さんのラストカット。圧巻っす。


脚本 : ★★★★
恐怖 : ★
グロ : ★
狂気 : ★★
不快 : ★★★
※5点満点。あくまでも、主観評価デス〜(^▽^)o
posted by さくらrock at 18:05 | Comment(0) | ドラマ

2016年07月19日

高校教師・テレビドラマ版 (1993年・日本)

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制作年 : 1993年
全話数 : 11話
制作 : TBS
プロデューサー : 伊藤一尋
ディレクター・監督 : 鴨下信一、吉田健、森山享
脚本 : 野島伸司
主題歌 : ぼくたちの失敗
歌手 : 森田童子
出演:真田広之、桜井幸子、赤井英和、京本政樹、持田真樹、峰岸徹、中村栄美子、渡辺典子、金田明夫、山下容莉枝、森田洸輔、小坂一也、黒田アーサー、山崎満、小宮健吾 ほか

【ストーリー】
無垢な魂を持った一人の少女との無償の愛の数々に、教師・羽村は自らの人生を狂わせていく…。

【予告編(TRAILER)】


【レビュー(ネタバレ有)
【一話】
繭の羽村先生に対する純粋な愛情と戸惑い。
父親の狂気が垣間見える展開。
「助けて」のメッセージカード。
婚約者の恋人。などなど…。

凄まじくばら撒かれた伏線の数々。
この伏線だけを見ても、これは大人のドラマですね。
深いなあ…。

【二話】
学校の状況説明。
距離感を徐々に縮めてくる繭。
彼女が昭和50年生まれかあ…。

井の頭公園のロケーションがいいなあ。
アオリの画が多く使われていて、とても不安定な気持ちにさせてくれます。
あと、ナメとか寄りの画もね。カメラポジション、イイっす。

【三話】
同性愛について。
女子校にはありがちなテーマですね。
あれ?真田広之、演技上手いなあ。初めて感じた(笑)

そして、少しずつ回収されていく伏線。
でも、それも浅い部分でね。
野島伸司さんの脚本、巧みだなあ…。

【四話】
セリフがいいですねえ。
主人公の葛藤が上手く表現されていて。

「ああああああ」のところ、演出が冴え渡っています。
小道具の使い方もうまし。

誰を信じていいのか…。
それを直接的ではなく説明してくれるのが、演出の上手い所。

【五話】
回想の入り方が絶妙。
感情も画も。
真田広之、良く噛むなあ…(笑)
いいときと悪い時の差が激しいわ。

それにしても、挿入歌が抜群。
まあ、もう有名ですよね。

【六話】
こうやって振り返ってみると、物語の伏線はそのほとんどが、第一話に集約されているのが分かりますね。

この話くらいから、感情移入の方向性を操作するようになります。
それまでは主人公側からのベクトルだったのですが。

大人になってはじめて分かるセリフの深み。
飲み屋での小道具など、使い方がうまし。

【七話】
ショッキングな自殺。
これは、なかなかにショッキングですねえ。

この作品中、死を意識するようになります。

【八話】
大阪弁が恥ずかしい…。

さて、これくらい話を重ねてくると、ムダなシーンも増えてきます。
しょうがないですね。連続ドラマですので。

教育実習生の存在やカンニングのくだりはいらんかった…。

【九話】
サスペンス演出が絶妙。
ビデオテープのくだりなんか、ドキドキハラハラさせてくれます。

おっと、流血シーンが出てきた。
なかなかにショッキングな演出でイイですねえ。
プチッていう効果音もよろし。

【十話】
父親のガラスのくだりは、イタイ。いい。

成田空港のシーンがモノクロなのはいいっすね。
このあたりから、ドラマとして集大成に入り、泣かせる演出になってきます。

ただ、残念ながら泣けないんですよねえ。
涙するには深く、もっとドロドロしているのが事実。

いや、それとも泣かせようとしていないのか…。

【十一話】
このドラマは、短く喜ばせて、長く苦しませる。
見ていて、とても苦しくなる。
もちろん、それが狙いの脚本。

もどかしさの連鎖。

田舎に逃げる2人と卒業式とのカットバックはいいですねえ。

やっぱり、セリフすげえわ。

人生の坂道をイッキに転げ落ちるかのような展開。
脚本、すばら。

【特選・趣深いシーン】
ラストカットに尽きるんじゃないですか。


脚本 : ★★★★★
恐怖 : ★
グロ : ★
狂気 : ★★★★
不快 : ★★★
※5点満点。あくまでも、主観評価デス〜(^▽^)o

posted by さくらrock at 21:46 | ドラマ